※ ミッドナイトレース期間中は
無観客開催となっております。
開催スケジュール
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2026.01.25-2026.01.28
COMING SOONミッドナイトボートレース 第43回日本財団会長杯
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2026.03.01-2026.03.07
COMING SOONミッドナイトボートレース 西部ボートレース記者クラブ杯
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2025.11.14-2025.11.18
開催終了ミッドナイトボートレース 公営レーシングプレス杯
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2025.10.31-2025.11.05
開催終了ミッドナイトボートレース BOATBoyカップ
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2025.08.01-2025.08.04
開催終了ミッドナイトボートレース第31回北九州市長杯
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2025.05.04-2025.05.09
開催終了ミッドナイトボートレース マンスリーBOATRACE杯
主な出場予定選手
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4033(A1)
伊藤 将吉 (静岡) -
4413(A1)
水摩 敦(福岡) -
4433(A1)
川野 芽唯(福岡) -
4546(A1)
浜田 亜理沙(埼玉) -
4737(A1)
竹井 貴史(福岡) -
4804(A2)
高田 ひかる(三重)
PICK UPモーター
注目度 ★★★
8月SGメモリアルで白井英治が仕上げて見事に優勝したモーター。以来抜群の動きを見せるようになり、9月にはA2級の武富智亮が7戦6勝の圧倒的成績で優勝。
前回ミッドナイトでは上條嘉嗣が優出。出足や回り足が快調で、直線系の足にも余裕がある。
レース展望
竹井が主役の座を狙う 水摩、川野もV争い
竹井貴史(福岡)にとってデビュー地でもある当地は特別な水面だ。初勝利、初優出、初Vを全て当地で達成している。
通算優勝回数は最多である福岡の4回に次ぐ2回だが、優出回数は10回を数え全場で最多。主役の座を狙う。
当地実績を問えば水摩敦(福岡)が通算21優出V7で断トツだ。
前期は期始めの芦屋でFを切ったのもあり、1マークの攻めに迫力を欠いていた。
期が替わり、攻略法手中の当地で高い攻撃力を発揮してV争いに加わる。川野芽唯(福岡)は混合戦でも揺るがない安定感を誇る。
当地は準優勝だったお盆戦、9月女子戦と2連続優出中で目が離せない。